(2)資本金の規制撤廃
数年前に、起業を支援するため確認会社(俗にいう1円会社)
の特例ができました。
この制度の成功もあって、改正後は、確認会社でなくても、
特に資本金の制限なく会社を作れるようになりました。
これまでは、有限会社で300万円、株式会社で1000万円の
資本金が会社設立時に必要であり、起業の障壁となっていました。
しかし、スタート時にそれほど資金を必要としないIT関連の会社の
台頭により、資本金の制限が無くても会社を作れるようにすべき
という結論になりました。
そのため、今後は資本金1円であっても会社を簡単に作ることが
できるようになります。